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『ぐるすぽ』
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SFC実戦空手道にはSFC空手道とSFCマーシャルアーツの2部門があります。 SFC空手道は、空手の基本・型・組手・体術を行います。 SFCマーシャルアーツは、グローブ空手・組手を中心に考え行います。 よって評価も違います。SFC空手道は、審査し昇級しますが
SFCマシャルアーツは、師範が厳正なる審査後、認定して色帯を授与。
《昇給昇段試験は前期4月・後期12月に実施します。》
※選手クラスは中期8月にも試験あります。
試験日
『SFC空手道審査項目』 前半 1、基本(30種)・実戦攻防・連技
2、移動(前屈・後屈・三戦・騎馬・組手立ち)稽古
3、型・・・太極・平安・突きの型・撃砕等 (指定型) 後半
4、ミット打ち(キックミット・ビックミット等)
5、シャドーボクシング(30秒・1分・1分半)
6、試合(1分半・2分)・試し割り (基本的には、上記6項目と下記基礎体力です、日頃の稽古をしっかりできていれば大丈夫です。 受かりそうもない者は受講させません。後は本番で緊張して失敗しない様集中して がんばりましょう。)
◎ 基礎運動・・・拳たて30回・腹筋30回・背筋30回・股割り・二段蹴り
ジャンプ(抱え込み)・前転・後転・壁逆立ち・開脚前転 開脚後転・倒立・倒立前転・後転倒立・側転
注: 型・・・初心者・・・太極<手技,足技>其の1〜3
初級型・・・平安其の1〜5・その裏・突きの型・撃砕大・撃砕小
中級型・・・安三・三戦・転掌・最破・臥竜
上級型・・・征遠鎮・抜塞大・十八・観空・五十四歩
※ 初段以上〜指導員(講習を受けて指導員となる) ※ 参段以上〜師範代 ※ 四段以上〜師範 以上審査を有する。
SFC実戦空手道 指導員腕章 (指導員講習修了者)
《最高師範が認定、その後講習を受け指導員となる。》
◎ 審査料について
※進級審査 帯購入の際上記の帯代が別途かかりますので宜しくお願い致します。
※初段審査・・・規定の基準に達し、最高師範が指導員と認める者は、SFC指導員初段とする。 ※参加資格・・・入会3ヶ月以上 ※審査時期・・・年3回昇級・昇段・認定審査(前期4月・中期8月・後期12月)※中期試験は選手クラスのみ ※審査基準・・・審査規定を上回り師範が認めた者又他流派の経験がある場合当時の段位を十分に考慮に入れ 判断する。
『SFC MartialArts(マーシャルアーツ)』
『SFCでは、仕事が忙しい方、時間か取れない方のため特にスパーリングを中心に考えられたマーシャルアーツがあります。パンチング・キッキング・コンビネーションを指導しミット打ち等でパワーをつけ格闘術を身に着けていきます。空手部門と違い基本や型は重視しません実戦に使える動作・方法を身に付けます。』
SFC MartialArts(マーシャルアーツ)の認定基準 「経験」、「実力」、「技術」の3つの項目を評価します。 1、「経験」は、稽古日数を評価します。 2、「実力」は、スパーリング・組手あるいは大会の成績を評価します。 3、「技術」は、各帯ごとに必要な技術要件を満たしているかどうか評価します。
◎ 階級は、初級 中級 上級 帯の色は黄・青・緑・紺・紫・エンジ・茶と昇格していきます。
注:SFCマーシャルアーツは一般なのでSFC空手道の階級・帯色とは異なります。
一、 初級・・・黄帯・青帯 【Basic】ベーシック 二、 中級・・・緑帯・紺帯・紫帯 【Advanced】アドバンスト 三、 上級・・・エンジ帯・茶帯 【Master】マスター
以上の称号が与えられる。
※認定されれば賞状と帯が授与されます。(登録料及び帯代含む5,000円は別途かかります。)
◎黄帯 (六級) 青帯(五級) 初級 半年〜 ◎緑帯・紺帯(四級) 紫帯(三級) 中級 2年〜 ◎エンジ帯 (二級) 茶帯(一級) 上級 5年〜
SFC 実戦空手道審判機構 総本部事務局
1、公認審判員の種別
@ S級審判員・・・技能が優秀であり、SFC実戦空手道 検定員としての称号も与える。
A A級審判員・・・技能が優秀であり、審判員の指導及び主審としての資格を有する者。
B B級審判員・・・主審の技能有り、副審として優秀である者。 C C級審判員・・・審判員を経験し、審判技術を習得した者。
※ 有段者は、C級審判員以上を習得すること。
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